2007年12月25日
金杯ってご存知ですか?
一番初めに行われる競馬です!
金杯(きんぱい)は、勝利馬主に金の杯(さかずき)を与えることを名称とした競走名である。日本においては、現在は中央競馬に重賞が2競走、地方競馬(金杯もしくは金盃)にもいくつか存在するが、出走資格・距離・開催時期等に共通点はなく、勝利馬主に金の杯(さかずき)を与えることのみが共通点といえる。また、世界各国でもGold Cupとつく競走が施行されており、文献によっては金杯と訳されることがある。
概要
1952年に中山競馬場で「日刊スポーツ賞・金杯」として同競馬場の新年最初の重賞競走として創設された。第1回はハンデキャップレースの2600mで施行されたが、1954年から別定重量戦に変更された。
創設当初は1月中旬の施行であったが、1961年より新春最初の開催に移行し、このときからハンデ戦に変更、距離も2000mに短縮された。1970年からは関東の新春開催が東京競馬場で施行されたので、この競走も東京競馬場で施行される。ただし、1972年は関東地区での馬インフルエンザの影響で12月末から2月までの競馬開催が中止されたため、4月末の福島競馬での施行となった。1976年より2006年(1985年を除く)まで1月5日に固定されて開催されていた。これは、地方競馬との申し合わせにより年末年始の12月29日から1月4日まで中央競馬を開催しないことになっていることと、競馬法施行規則第1条の2の中で土曜日・日曜日・祝日に加えて「一月五日から同月七日」の開催が認められているためである。2006年に競馬法施行規則が改正されたため、2007年は1月6日の施行となり、第1回中山競馬の開催日数は7日間となる。金杯が1月5日以外に開催されるのは1985年以来となる。
1980年に関東の新春開催が中山競馬場に戻されたため、中山競馬場での施行となり、1984年にはグレード制施行によりGIIIに格付けされた。1996年から電話投票の全国・全レース発売等の環境整備に伴い、京都競馬場で施行される金杯(現在の京都金杯)との区別をするため、中山金杯とレース名が変更された。2006年から国際競走となった。現在は、春の天皇賞や宝塚記念を目指す中長距離馬の新年度を占う重賞競走として施行されている。
出走資格は、サラ系4歳以上(旧5歳以上)のJRA所属の競走馬(外国産馬含む)及び外国調教馬である。
負担重量はハンデキャップ。
総額賞金は8,180万円で、1着賞金4,300万円、2着賞金1,700万円、3着賞金1,100万円、4着賞金650万円、5着賞金430万円と定められている。
(以上、ウィキペディアより引用)
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